スカイツリーが見える、しっかりメンテが心強い人気ヴィンテージマンション
秀和小岩レジデンス
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今回の"いいとこ"研究対象物件
- 物件名
- 秀和小岩レジデンス
- 所在地
- 東京都江戸川区東小岩6-33-12
- 物件タイプ
- 中古マンション
- 取扱不動産会社
- 株式会社 YYKファースト
この物件の”いいとこ”リスト
- 人気のヴィンテージマンション!「秀和レジデンス」シリーズ
- 東京らしさを満喫!江戸川やスカイツリーを臨むバルコニーからの眺望
- 令和4年12月にフルリフォーム済で綺麗な室内
- LDKと洋室をつなげられる!臨機応変な間取設計
こんな方にオススメの物件です!
- 秀和レジデンスシリーズが好き♪ヴィンテージマンションファンな方
- 新築でなくてもいいけど、綺麗な室内がいい……リフォーム物件をお求めの方
- 東京!という景色に日々触れていたい方
- 利便性重視!日々のお買い物が便利な周辺環境をご希望の方
- 癒しも必要!緑の多い健康的な住環境をご希望の方
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夫、子供と3人で賃貸マンションに在住の30代。
子供の就学前に、子供部屋のある住まいへの引っ越しを持ち家含めて検討中。
目次
人気のヴィンテージマンション!「秀和レジデンス」シリーズ
今回の”いいとこ”研究物件は、人気のヴィンテージマンションシリーズ「秀和レジデンス」の1棟、「秀和小岩レジデンス」です。
秀和レジデンスは1960年代に誕生した、国内のマンションブランドとしては最古レベルの歴史あるブランドですが、今もファンの集まりが開かれるほどの人気を誇っているんですよ。
「秀和レジデンス」って街中でも不動産のチラシでもたまに見かけますけど、可愛らしくて瀟洒な外観がステキですよね~。
昔から人気っていうのも頷けます。
こちらの「秀和小岩レジデンス」は、白い塗り壁に青い瓦という、まさにザ・秀和レジデンス!なデザインを踏襲していることに加え、エントランス部分にテラコッタ風の温かなタイルやランプ風の街灯が使われていて世界観が統一されているところも、魅力をアップしてますねえ。
令和4年に大規模修繕工事が実施されていて、外観に関わるメンテナンスはもちろん、排水管の交換も行われているという点もご注目いただきたい”いいとこ”ポイントです。
大規模修繕を行ったばかり(令和5年1月時点)なんですね~。
エントランスがとても綺麗なのは、そのおかげなのかな?
綺麗になったばかりって、お得感がありますね!
そうですねえ。
ちなみに、大規模修繕工事が実施されているというのは、美観の面だけでなく、マンション管理の面でも”いいとこ”ポイントなんですよ。
近年では、マンションの修繕を行いたくても、居住者の賛成が集まらずに工事を実施できずにいるという問題が散見されています。
建物に故障が生じている状況でも、現在の法律では、一定割合の居住者が賛成しない限りは工事を実施できないことになっているため、修繕を見送り続けているという物件もあるんです。
自分が住んでる建物に故障があったら、怖いし危ないですよね……自分だったらすぐにでも修繕してほしいと思っちゃうけど、賛成しないってことはそれほど危険には見えないとかなのかしら。
追加の修繕工事費の負担ができなかったり、自分では住んでいなくて賃貸に出していたり、引っ越し予定があるなど、様々な理由があるようです。
ただ単に、マンションに管理に関心がなく、反対はしていないけれどあえて賛成もしないという方も案外多いですねえ。
そういう点では、こちらの物件のように、しっかりとメンテナンスが行われているというのは、建物の美観や安全性だけでなく、居住者のマンション管理の意識が高いことも示していると言えます。
こうしたマンションは、物件価値を保ちやすいというメリットもあるんですよ。
なるほど~。
確かに、住んでいる人がそれぞれ自分のマンションの安全性や価値を守ろうとしているっていうことは、安心感がありますよね。
こういう部分は、不動産のチラシを見てるだけだと理解できなかったかも。
物件を探す際の参考にします!
東京らしさを満喫!江戸川やスカイツリーを臨むバルコニーからの眺望
続いてご紹介したい”いいとこ”ポイントは、バルコニーからの眺望です。
こちらの物件の立地は江戸川の近くでして、お部屋からも江戸川が見えるんですよ。
しかも、天気の良い日にはスカイツリーも見えちゃいます。
東京らしさを満喫できるお部屋ですねえ。
思った以上に遠くまで見えますね!
周辺に高層ビルが多いと、こうはいかないかも。
都心に近いのに、窮屈さはなく東京らしさを味わえるバルコニーですね~。
そうですねえ。
京成本線の江戸川駅、JR総武線の小岩駅の2線2駅が徒歩圏内という利便性がありつつも、この開放感のある眺望は”いいとこ”ポイントと言えますねえ。
ちなみに、マンションから東に6分ほど歩けば、江戸川の土手沿いに出ることができるんですが、ジョギングやウォーキングにオススメなのはもちろん、野球のグラウンドやクリケット場なども川沿いにありますので、気軽に運動できる環境になっているのも嬉しいポイントです。
野球やクリケットはちょっと敷居が高いけど、川沿いのジョギングはいいかも~。
ダイエットにもいい立地ですね。
令和4年12月にフルリフォーム済で綺麗な室内
室内の”いいとこ”ポイントもご紹介しますね。
こちらは、令和4年12月に室内をフルリフォームしていまして、キッチンや浴室など水回りを一新しているほか、壁紙や建具なども新規交換しているんですよ。
詳しいリフォーム内容は、こちらからご確認いただけます。
かなり大幅にリフォームしてますね!
まさにフルリフォーム……!
内装もとっても綺麗だし、キッチンのオイルガードがガラスになってるのもオシャレな感じで素敵です!
カウンタータイプのキッチンなので、リビングとコミュニケーションがとりやすいのもいいですよねえ。
ちなみに、リフォーム内容の詳細にもありますが、こちらは給湯器や給排水管も新規交換しています。
目には見えないインフラ部分もきちんとメンテナンスされているので、安心して新生活をスタートできるという点も”いいとこ”ポイントですよ。
給湯器が壊れちゃったら大変ですもんね~。
あらかじめ新品になっているっていうのは安心感がありますね!
マンション自体もだけど、室内の方もしっかりとメンテナンスされているのは大きなメリットですね!
リフォーム済物件は、内装や設備が新しくなっているというのが大きな”いいとこ”ポイントです。
特に、給湯器や給排水管といったインフラ設備が新しくなっている場合は、新生活を安心してスタートできるという点も、重要なメリットのひとつです。
また、工事費用が物件価格に含まれているため、自分でリフォームする場合と比較して、資金計画をシンプルにまとめやすいことも”いいとこ”ポイント。
リフォーム済物件のメリットやデメリットを【張替由佳の不動産研究】にて解説しています
LDKと洋室をつなげられる!臨機応変な間取設計
室内のもうひとつの”いいとこ”ポイントは、間取設計です。
間取図を見ていただきたいんですが、LDKと洋室が引き戸で隔てられていて、フルオープンにするとつながる設計になっているんですよ。
扉も吊り戸になっているので、床にレールがなく、一体感がより高まっているところもご注目いただきたい点ですねえ。
あ、確かにそうですね~。
LDKを広く使うことも、独立した部屋として使うこともできるようになってるんですね!
床にレールがないおかげで一体感が高まっているというのも納得です。
普段はオープンにしておいて、空調をよく使う時期は、効率を重視して独立した部屋にするというのもいいかもしれませんね。
逆に、普段は別々の部屋として使い、来客時だけつなげるというのもいいですねえ。
うちの場合は、子供部屋も必要だし、普段は独立した部屋にしておく使い方になりそうだなあ。
でも将来、子供が独立したら、違う暮らし方ができそうで面白いですね!
そうですねえ。
持ち家は長く住むことが多いですし、お子さんの成長などによって家族の形も変化していくことを想定して、物件をチェックすることをオススメしたいですねえ。
今の理想の暮らしを考えることはもちろんですが、将来はどういう暮らし方をしたいのか、という視点も、物件選びに活かしていただければと思います。
こんな方にオススメの物件です!
- 秀和レジデンスシリーズが好き♪ヴィンテージマンションファンな方
- 新築でなくてもいいけど、綺麗な室内がいい……リフォーム物件をお求めの方
- 東京!という景色に日々触れていたい方
- 利便性重視!日々のお買い物が便利な周辺環境をご希望の方
- 癒しも必要!緑の多い健康的な住環境をご希望の方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
秀和小岩レジデンスの物件概要を見る
[本物件は成約致しました]
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間取図制作:株式会社システムエイト
投稿日:
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