通り抜けできる収納、臨機応変につなげられる部屋…利便性にこだわった駅近マンション
ドミール生田
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今回の"いいとこ"研究対象物件
- 物件名
- ドミール生田
- 所在地
- 神奈川県川崎市多摩区生田8-13-1
- 物件タイプ
- 中古マンション
- 取扱不動産会社
- 株式会社 YYKファースト
この物件の”いいとこ”リスト
- 駅まで徒歩5分、緑に囲まれ利便性と落ち着きを兼ね備えた住環境
- 令和3年11月 リフォーム済、上質感のあるインテリア
- ウォークスルークローゼットなど、充実の収納と動線に配慮した間取設計
こんな方にオススメの物件です!
- DINKsの方
- 独身貴族
- シングルマザーorシングルファーザーの方
- 効率重視!駅までのアクセスの良さを重視する方
- 利便性重視!日々のお買い物が便利な周辺環境をご希望の方
- 癒しも必要!緑の多い健康的な住環境をご希望の方
- 新築でなくてもいいけど、綺麗な室内がいい……リフォーム物件をお求めの方
- 収納重視!収納はたくさんほしい!という方
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一人暮らしの30代。
在宅で仕事をしているが、打合せなど外出の機会も多く、駅に近い住まいを持ち家も含めて検討中。
目次
駅まで徒歩5分、緑に囲まれ利便性と落ち着きを兼ね備えた住環境
今回の”いいとこ”研究物件は、小田急小田原線の生田駅まで徒歩5分と、駅近で利便性の高い立地が大きな”いいとこ”ポイントのマンションです。
日用品のお買い物も便利な環境ですねえ。
在宅で仕事してますが、打合せで都心の方へ外出することもちょくちょくあるので、駅近なのは嬉しいですね~。
お買い物が楽そうなのもありがたいなあ。
車を持ってないし、日々のお買い物は徒歩で済ませられるのが理想なんですよね~。
そういう点では、こちらの物件はオススメですねえ。
利便性の高さに加えて、マンション周辺には緑地や大きな公園が点在しており、緑が多く落ち着きも兼ね備えた環境になっています。
在宅でお仕事されている方にとっては、落ち着きや癒しも大切な要素じゃないでしょうか。
確かにそうですね~。
今住んでいるマンションが、近くに飲食店やショップが多くて便利ではあるんですけど、人通りも多くてちょっと騒々しいんですよね……。
仕事の集中が途切れることもあるので、静かな環境はありがたいかも。
緑がすぐ近くって、癒されそうなのもいいですね!
そうですねえ。
近くをお散歩して気分転換もしやすいのが、”いいとこ”ポイントのひとつになりそうですね。
令和3年11月 リフォーム済、上質感のあるインテリア
マンション全体に続いて、物件の”いいとこ”ポイントも見ていきましょう。
こちらは令和4年11月にリフォーム済となっていて、キッチンなど水回りを新規交換しているほか、壁紙などインテリアも一新されているんですよ。
詳しいリフォーム内容は、こちらでご確認ください。
LDKがカフェっぽい内装で素敵ですね!
明るくて清潔感があるだけでなくて、シックな雰囲気もあって、飽きの来ないインテリアという感じがします~。
そうですねえ。
特に、ブルーグレーの壁紙が上品さを演出していますよね。
確かに、カフェのような雰囲気もありますねえ。
壁紙やフローリングが新しくなっていると、まるで新築のようにも感じられますね~。
気分がぐっと盛り上がります!
リフォーム済物件のメリットは、やはり新築感ですねえ。
購入してからご自分でリフォームするケースとは違い、工事が完了していてすぐに住み始められるというメリットもあります。
こちらのように大幅にリフォームされている物件は大掃除も不要なので、すぐに新生活をスタートしたい方にオススメです。
リフォーム済物件は、内装や設備が一新されている点が大きな”いいとこ”ポイント。
全居室のクロス張り替えや水回り新規交換など、室内を大幅にリフォームしている場合は、大掃除せずにすぐにお引越しできるというメリットも。
また、物件価格に工事費用が含まれているため、自分でリフォームする場合と比較して、資金計画をシンプルにまとめやすいという”いいとこ”ポイントもあります。
リフォーム済物件のメリットやデメリットを【張替由佳の不動産研究】にて解説しています
ウォークスルークローゼットなど、充実の収納と動線に配慮した間取設計
もうひとつの”いいとこ”ポイントは、収納の豊富さです。
間取図をご覧いただきたいのですが、こちらは全居室に収納が完備されているだけでなく、キッチンや洗面所にも作り付けの収納が設けられているんですよ。
また、リビングとサービスルームの両方から利用できる、広めのウォークスルークローゼットも注目したい”いいとこ”ポイントです。
ウォークスルーってことは、通り抜けできるってことですよね。
確かに、サービスルームとLDKの両側に引き戸がついてますね!
贅沢感ありますね~。
ところで、サービスルームってどういうお部屋でしょうか?
不動産チラシの間取図を見ていると、たまに見かけますけど……。
サービスルームは、建築基準法で定める「居室」の定義にあてはまらない部屋に対してつけられた呼称のひとつですね。
納戸と表記されていることも多いです。
寝室などの居室は、換気や採光にまつわる基準が定められているんです。
例えば、部屋の大きさに対して窓がとても小さい部屋などは、居室と認められないケースがあります。
室内の人の健康を損なわないための配慮を含んで設けられている基準ですね。
なるほど~、確かに陽当りがまったくなくて換気もできない部屋だと、二酸化炭素がたまったりカビが繁殖したりですごく健康に悪そうですよね……。
じゃあ、こちらのサービスルームも、居室として使うことはできないってことですか?
「居室」と表記することはできないというだけで、使用に関する制限はありませんよ。
こちらのサービスルームの場合は、ややコンパクトですが窓もついていますし、部屋の扉と窓を開ければ換気も十分可能です。
名称はサービスルームでも、居室として使用可能だと思いますよ。
「サービスルーム」や「納戸」と間取図で表記されている部屋は、建築基準法による「居室」の基準を満たしていない個室です。
建築基準法上の制限によりTVや電話線など居室としての設備が設置されていなかったり、窓が小さく採光や換気が不十分といったデメリットのある場合もありますが、普通の居室として使用することに罰則などはありませんので、部屋の広さや環境によっては居室として使用することも可能です。
部屋の広さがあまりない場合などは、収納や家事室として使われることが一般的です。
サービスルームや納戸などがある物件のメリットやデメリットを【張替由佳の不動産研究】にて解説しています
そうなんですね!
寝室として使う分には外からの採光もあまり必要ないですし、ぜひ居室というか寝室にしたいですね~。
バルコニーに面した4.8帖の部屋は仕事部屋にしたいな~。
こちらの4.8帖の部屋は、引き戸でLDKと仕切られていて、引き戸をフルオープンにすると、つながった空間として使用することもできるんですよ。
来客の人数が多い時にLDKを広げて使うなど、臨機応変に利用できる設計は”いいとこ”ポイントです。
上から扉を吊り下げる形式の吊り戸で、床面にレールがなく、より一体感が感じられるのも注目したい”いいとこ”ポイントですねえ。
なるほど~。
確かに、床面にレールがない方が、お部屋の一体感が増しますね!
先ほどのウォークスルークローゼットもそうですが、生活の快適さを考えた細かい工夫が光る住まいですよね。
臨機応変に部屋を使うことができたり、通り抜けで動線のパターンが多く用意されていたりと、暮らしに利便性や合理性を求める方にオススメしたい物件ですねえ。
こんな方にオススメの物件です!
- DINKsの方
- 独身貴族
- シングルマザーorシングルファーザーの方
- 効率重視!駅までのアクセスの良さを重視する方
- 利便性重視!日々のお買い物が便利な周辺環境をご希望の方
- 癒しも必要!緑の多い健康的な住環境をご希望の方
- 新築でなくてもいいけど、綺麗な室内がいい……リフォーム物件をお求めの方
- 収納重視!収納はたくさんほしい!という方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
クリックタップで物件の詳細ページを開きます。
協力:株式会社 YYKファースト
間取図制作:株式会社システムエイト
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