海までお散歩するも良し、緑に囲まれてのんびりも良しの伊豆下田の別荘
下田市吉佐美 別荘
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今回の"いいとこ"研究対象物件
- 物件名
- 下田市吉佐美 別荘
- 所在地
- 静岡県下田市吉佐美
- 物件タイプ
- 中古一戸建
- 取扱不動産会社
- センチュリー21アイワハウス株式会社
この物件の”いいとこ”リスト
- 海水浴場「入田浜」まで約1.1km!温暖な伊豆下田エリアのリゾート物件
- 木立の中の遊歩道、緑に囲まれたベランダの眺望で満喫する静寂なロケーション
- 全居室8帖以上、2家族で泊まれるゆとりある設計
- 平成29年7月 リフォーム済!
こんな方にオススメの物件です!
- 首都圏から通いやすい別荘が欲しい方
- 海が好き!海でのリゾートやサーフィンをゆったり楽しみたい方
- 喧騒から離れて引きこもりたい方
本物件の取り扱いは終了しました
夫と共働きで都内に2人暮らしの30代。
夫婦ともにアウトドアが趣味で、趣味仲間ともよく一緒に休暇を過ごしている。
いずれ子供が生まれてからも、家族や親戚、友達家族と一緒に楽しめるようなリゾート物件を検討中。
目次
海水浴場「入田浜」まで約1.1km!温暖な伊豆下田エリアのリゾート物件
今回の”いいとこ”研究物件は、伊豆の下田地区にある戸建の別荘物件です。
立地は、最寄りの伊豆急下田駅からバス9分・バス停まで徒歩11分の距離にある、落ち着いた別荘地「吉佐美苑別荘地」の一角。
温暖な地域でリゾートを楽しむにはぴったりですよ。
伊豆って言うと、海や温泉のイメージですね~。
そうですねえ、駅前に「伊豆の太陽 下田温泉」というオブジェがありますし、温泉のイメージもありますよね。
残念ながら、物件では温泉をひいていないようですが……でも、もう一方のイメージの海へは比較的アクセスが良いんですよ。
物件から海水浴場の「入田浜」まで約1.1kmと比較的近く、歩いて通える距離というのが大きな”いいとこ”ポイントですね。
海水浴場が近いんですか~。
夏は特に嬉しいですね!
またこの入田浜ビーチがキレイなんですよ。
白い砂浜、エメラルドグリーンの海……散策するだけでも目の保養になる光景ですね。
南国っぽい風景ですね~!
しかも海水浴場ってことは泳げるんですよね!
まさにリゾートですね~。
大勢の海水浴客で賑わう海岸というよりも、静かで落ち着いた雰囲気のビーチだそうで、ゆったり過ごすのにぴったりかもしれませんね。
サーフィンができる区画もあるそうなので、サーファーにも嬉しいスポットですよ。
せっかくだからサーフィンを始めてみるのもよさそうですね~。
物件の近くには、お買い物スポットなどはあるんでしょうか?
徒歩15分圏内にコンビニが3軒ありますので、飲み物やお菓子などのお買い物なら徒歩でも可能ですね。
調理用の食品や日用品は、車を使った方が良さそうですねえ。
ちなみに、この物件はカースペースが2台分ありますので、2家族で集まったりしやすいのも”いいとこ”ポイントですよ。
別荘を持つなら親戚や友達と使いたいですもんね。
車で集まりやすいのはすごくありがたいかも。
木立の中の遊歩道、緑に囲まれたベランダの眺望で満喫する静寂なロケーション
さて、建物の”いいとこ”ポイントも見ていきましょう。
まずはこのロケーションが素晴らしいんですよ……言葉ではなく、景色でご確認ください。
緑に囲まれた一軒家、という感じですね……!
建物は車道から少し奥まったところにあるし、ちょっとお伽噺の世界のような雰囲気すらありますね~。
青空が見える写真は、バルコニーからの風景です。
もちろん近隣の別荘とは離れていますし、静寂を堪能できる環境ですよ。
まさにリゾートに相応しい物件ですね!
全居室8帖以上、2家族で泊まれるゆとりある設計
室内も見ていきましょう。
こちらは平屋で、2部屋の和室とLDKで構成されています。
2家族で泊まれるようになっているのが”いいとこ”ポイントですよね。
個室もそれぞれ8帖あるし、収納もあってゆったり使えそうですね!
そうですねえ。
LDKを挟んで対角線上に配置されているのでプライバシーにも配慮されているというのも嬉しいですよね。
また、どちらの部屋からもベランダに直接出られるので、互いの部屋やLDKとで行き来しやすい造りになっているのも、わいわいと過ごすのにぴったりですよね。
平成29年7月 リフォーム済!
ちなみに、こちらは平成29年7月に一部リフォームをしています。
リフォームは、システムキッチン交換、洗面台交換、玄関扉交換、屋根外壁塗装、リビング壁・天井の造り替え(若干の間取変更)、基礎コンクリート補強、基礎鉄骨材補強・塗装、ベランダ防水工事などが行われています。
システムキッチンや洗面台の交換、リビングの壁と天井の造り替えによる若干の間取変更といった目に見える部分だけでなく、基礎コンクリートや基礎鉄骨材の補強、ベランダの防水工事といった建物の強度・耐劣化性能に関わる部分も補修されているのが”いいとこ”ポイントですね。
こちらは昭和48年築の物件でしたよね。
普段から人が住んでいる住居と違って、別荘は傷みに気づきにくそうだし、基礎関係の補修工事も実施されているのは安心感がありますね。
そうですねえ。
ただちょっと、一点だけご留意いただきたいポイントがあるんですが……こちらは、「建物瑕疵瑕疵担保責任免責」の物件になっていて、購入後に発見した瑕疵はご自身で対応する必要があるんです。
瑕疵っていうのは、建物の傷とかですよね。
購入後の瑕疵は自分で直すのって、普通のことでは……?
それが、ちょっと違うんですよ。
「建物瑕疵担保責任免責」というのは、建物瑕疵担保責任が免除されている、という意味になります。
つまり、建物の瑕疵は、売り手側が担保するように一般的に定められているんです。
えっ、じゃあ、修理費って普通は家を買ったところに請求するものなんですか?
いえ、物件の売主が瑕疵の責任を負う建物瑕疵担保責任は、売買契約が成立した後の一定期間のみ適用されるものです。
その後は、物件の持ち主がご自身で修理対応することになります。
つまり、物件を買ってしばらくの間だけ、修繕してもらえるってことなんですね。
もちろん、シロアリ被害や雨漏りなど、もともとあった隠れた瑕疵だけです。
本来はこの「建物瑕疵担保責任」は法律で義務として定められているんですが、こちらの物件は、中古物件であり、かつ売主様が不動産業者ではないことで、免責されているわけです。
買う側からすると、デメリットが大きい感じがしますね……。
そうですねえ。
しかし、売主側が企業ではなく個人であることを考えると、一定期間とはいえ物件の補修責任を負い続けるのは、負担が大きいですよね。
とはいえ、ご指摘の通り、買い手側にはデメリットが大きいというのもまたその通りです。
そのため、建物瑕疵担保責任免責物件は、価格が低めに設定されている傾向があります。
瑕疵がなければお買い得って感じですね!
そうですそうです。
しかし、最近では、瑕疵担保責任免責物件を買い手が購入前に住宅診断するというケースも増えてきています。
隠れた瑕疵はそう簡単に発見できませんので、専門業者に依頼して、住宅診断を実施してもらうんです。
第三者の専門家が診断するなら、確かに安心ですね。
瑕疵がないのがベストですが、もし瑕疵があった場合も、修繕費用と物件価格のバランス的に問題がなければ、お得物件にもなり得ますしね。
そうした判断を正しく下すためにも、専門家に診断を依頼するのは良い手段とも言えそうです。
でも、結局瑕疵が見つからなかったら、診断料が無駄に感じちゃいそうですね~。
そこは、安心を得るための必要経費と思った方がいいでしょうねえ……。
室内を撮影した動画もありますので、バーチャル内見もしてみてくださいね。
こんな方にオススメの物件です!
- 首都圏から通いやすい別荘が欲しい方
- 海が好き!海でのリゾートやサーフィンをゆったり楽しみたい方
- 喧騒から離れて引きこもりたい方
本物件の取り扱いは終了しました
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