今回の"いいとこ"研究対象物件

物件名

アイディーコート清瀬

所在地

東京都清瀬市元町1-6-10

物件タイプ

中古マンション

取扱不動産会社

有限会社 立野産業

この物件の”いいとこ”リスト

• 駅まで徒歩5分、生活便利な住環境のマンション
• 専用庭、専用カースペースあり！ペット飼育も可能で戸建感覚のゆとりを堪能
• ウォークインクローゼットあり、全居室収納完備で充実の収納
• 専有面積は約90m

こんな方にオススメの物件です！

• 利便性重視！駅や日用品のお買い物スポットへのアクセスが良好な住環境をご希望の方
• スッキリと暮らしたい！収納重視の方
• ガーデニングが趣味の方
• ペットは家族！ペット可物件をお探しの方

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駅まで徒歩5分、生活便利な住環境のマンション

今回ご紹介する”いいとこ”研究物件は、最寄り駅まで徒歩約5分の駅近マンション「アイディーコート清瀬」です。
スーパーやコンビニなども徒歩3分圏内にあり、生活便利な立地が大きな魅力となってますねえ。

駅まで近いのは便利でいいですね！
スーパーへも近いし、日々のお買い物も楽そうですね～。
うちは夫も私も電車通勤なので、利便性の高い環境はありがたいです！

効率重視の方に嬉しい立地ですよねえ。
さらにこちら、後ほど詳しく解説しますが、マンションですが住戸から直接アクセスできる専用カースペースも設置されているんですよ。
マンションですと共用の駐車場まで移動したり、立体駐車場から車を出すのに時間がかかったりすることがありますが、その点こちらの物件は非常に高い利便性が魅力です。

おうちから直接、車に乗れるってことですか？
それは楽ですね～！
あと、駐車場が隣接してるなら車のお手入れがしやすいのもいいですね！

そうですそうです。
小さなお子さんがいるご家庭は特に恩恵を感じる設計ですよねえ。
荷物が多い時も楽ですし、効率を重視される方にとっては大きな”いいとこ”ポイントではないでしょうか。

専用庭、専用カースペースあり！ペット飼育も可能で戸建感覚のゆとりを堪能

先ほども少し触れましたが、こちらの物件は住戸から直接行き来できる専用カースペースが設置されていて、車でのお買い物や小さなお子さんとのお出かけに便利な住まいとなっています。
また、その隣には専用庭もあり、マンションでありながら戸建感覚の住まいとなっているのも”いいとこ”ポイントですねえ。

確かに、住戸にお庭と駐車場が隣接してるのって、一戸建っぽいですね……！
お庭があると、洗濯ものをたくさん干したい時に便利そうだし、便利さと心のゆとりを叶えてくれるのが嬉しいですね～。

そうですねえ。
ちなみに「アイディーコート清瀬」はペット可マンションでもあります。
この点でも戸建感覚の住まいと言えそうですねえ。

ペット可なのも魅力的ですね！
子供がもう少し大きくなったら、犬を飼いたいと思ってるんですよね。
将来の楽しみが増えそうです～。

ウォークインクローゼットあり、全居室収納完備で充実の収納

続いて、室内の”いいとこ”ポイントもご紹介しましょう。
間取図をご覧いただきたいのですが、全居室に収納完備となっていることに加えてウォークインクローゼットや大容量のファミリークローゼットもあり、非常に収納が充実した設計となっている点が”いいとこ”ポイントです。

ウォークインクローゼットは嬉しいですね！
ファミリークローゼットっていうのは、いわゆる納戸でしょうか？

そうですね。
ウォークインクローゼットよりもさらに大容量で、衣替えや季節家電の収納、消耗品のストックなどにも便利な収納スペースになっていますよ。

子供が小さいうちは特に物が増えがちだし、収納が多いのは嬉しいですね～。

そうですねえ。
そのほかにも、洗面所のリネン庫やキッチンのオープンシェルフなど、随所に収納が設けられていることもご注目いただきたいポイントです。
収納が欲しい場所にきちんと用意されているので、収納家具をたくさん買わなくても良いという点もメリットですねえ。

作り付け収納が多ければ、引っ越しの時に買い揃えたりしなくても良さそうですね。
生活空間をスッキリさせられそうだし、生活しながら必要に応じて買っていく方が無駄がないかも。

そうですそうです。
引っ越しには何かとコストがかかりますが、作り付け収納の多い住まいですと、コスト削減にもつながるというメリットがあるんですよ。
新しく収納家具を購入する場合も、手持ちの収納家具をそのまま使う場合も、どちらにしても手間や費用がかかります。
一方、収納家具が少なくても大丈夫であれば、購入費や運搬費を削減できます。
家具のレイアウトで悩む要素も減りますし、メリットは大きいと言えますねえ。

なるほど～。
インテリアがスッキリしそうとか消耗品を多めにストックできそうみたいなメリットしか考えてなかったけど、実は引っ越し時にもメリットが大きいんですね！
家を買うとなると、しっかりと資金計画していてもやはり出費面で不安はあるし、引っ越しのコストを抑えられるのは嬉しいポイントですね～！

専有面積は約90m²、実質4部屋のゆったり2SLDK！令和6年1月リフォーム済

もう一つご紹介したい”いいとこ”ポイントは、広さとゆとりです。
こちらの物件は専有面積が約90m²と広々しており、しかも先ほどご紹介した通り、作り付け収納も充実していて、専用庭や専用駐車場も含めて、全体的にゆとりの感じられる設計となっています。
駅近の立地でしかもゆとりも感じられるマンションというのは、大きな”いいとこ”ポイントと言えますねえ。
しかも、室内は令和6年1月にクロス貼替とハウスクリーニングのリフォーム工事を完了しています。

確かに、広くて利便性も高いってすごく嬉しいですね～。
間取は2SLDKってなってますけど、このサービスルームっていうのは普通のお部屋とは違うんでしょうか？

サービスルームとは、居室として扱うことができない部屋の呼称のひとつで、日本語だと納戸と表記されることが多い部屋です。
収納などに利用されることが多いですが、普通に居室として利用することも可能ですよ。

納戸と聞くと物置っぽいイメージがありますけど、間取図を見ると窓もクローゼットもあるし、普通のお部屋っぽいですよね。
間取図を見ると普通のお部屋として使えそうですけど、サービスルームになってるのは何か意味があるんでしょうか？

実は、居室は、住む上での快適さに配慮するように、建築基準法で条件が定められているんです。
例えば、部屋の面積に対して窓がとても小さくて換気の効率が非常に悪いとか、窓はあっても部屋が地下になっていて日照時間がほとんどないような場合、快適な室内とは言い難いですよね。
こちらの物件の場合、サービスルームとなっている部屋は窓が小さいことから、居室の定義から外れたと考えられます。
ですが、居室として使うことに罰則などはないので、自由に使用できますよ。

そういうことなんですね～。
ということは、2SLDKだけど、実質は3LDKとして使えるってことですよね。

そういうことです。
また、間取図をもう一度見ていただきたいのですが、リビングに隣接した洋室と和室は、つながっていますが、使い方によっては部屋の間をカーテンや家具で仕切って2部屋のように扱うこともできます。
広く使うもよし、分けて使うもよしの臨機応変な間取と言えそうですね。

言われてみれば、ここは2部屋として使えますね！
子供が小さいうちは和室部分をキッズルームにして、大きくなってきたら仕切りを設置して部屋を分けてもいいですね。
ちょっと面白い設計だなあ。

持ち家は長く住むことが多いので、時の経過とともにお子さんの独立などで居住人数やライフスタイルの変化が訪れることもありますよね。
そういう時に、間取を簡単に変更できるというのは、暮らしの快適さを低コストに保ちやすいと言えますね。
持ち家を探す際は、そこで長く暮らすという視点も大事です。
気に入った物件を見つけた際には、その住まいで過ごす将来もイメージしてみていただきたいですねえ。

こんな方にオススメの物件です！

• 利便性重視！駅や日用品のお買い物スポットへのアクセスが良好な住環境をご希望の方
• スッキリと暮らしたい！収納重視の方
• ガーデニングが趣味の方
• ペットは家族！ペット可物件をお探しの方

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協力：有限会社 立野産業

間取図制作：株式会社システムエイト

投稿日：2024.01.31