バルコニー2面で開放感を堪能できる、シックなインテリアに生まれ変わったリフォーム済マンション
藤和新百合ヶ丘コープ
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今回の"いいとこ"研究対象物件
- 物件名
- 藤和新百合ヶ丘コープ
- 所在地
- 神奈川県川崎市麻生区百合ヶ丘2-11-3
- 物件タイプ
- 中古マンション
- 取扱不動産会社
- 株式会社 UCHIKARA
この物件の”いいとこ”リスト
- 最寄駅は人気の新百合ヶ丘駅！生活便利な周辺環境
- 角部屋、2面バルコニーで陽当り・通風良好♪
- 令和5年11月フルリフォームで落ち着いたインテリアに生まれ変わった綺麗な室内
- 3LDKにも広いリビングの2LDKにもなる、臨機応変な間取設計
こんな方にオススメの物件です！
- 利便性重視！日々のお買い物が便利な周辺環境をご希望の方
- 新築でなくてもいいけど、綺麗な室内がいい……リフォーム物件をお求めの方
- スッキリと暮らしたい！収納重視の方
- 健康的に暮らしたい……陽当りや通風が良好な住まいをお求めの方
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夫と子供との3人で賃貸マンションに在中の30代。
子供の就学前に広い物件に引っ越したいと、持ち家を含めて住まい探し中。
目次
最寄駅は人気の新百合ヶ丘駅！生活便利な周辺環境
今回ご紹介する”いいとこ”研究物件は、小田急線の人気駅、新百合ヶ丘駅が最寄のマンション「藤和新百合ヶ丘コープ」です。
駅周辺は綺麗な景観で、行政や商業、様々な施設が揃っていて、生活便利な住環境なだけでなく、都心部や成田や羽田など空港へのアクセスも良い恵まれた立地となっているのが”いいとこ”ポイントのひとつですよ。
物件からは、コンビニやスーパー、ドラッグストア、ファミレスなどが徒歩6分圏内で、非常に利便性が高いです。
新百合ヶ丘って緑も多くて綺麗な街ですよね。
駅前から少し離れると落ち着いた雰囲気の住宅街になっているところも、ファミリー層にぴったりの街だな～と思ってました。
坂道が多いのがちょっとネックですけど……。
坂道が多いのは神奈川県の住宅街あるあるですからねえ。
今回ご紹介する「藤和新百合ヶ丘コープ」も高台に位置していますが、その分、物件の陽当りが良好というメリットがありますよ。
さらに物件の正面には広さがあり緑も豊かな弘法松公園があり、そのおかげで開放感のある空間が広がっているんです。
公園側は建物がない分、日照も良いという点も”いいとこ”ポイントですねえ。
目の前が公園っていうのはいいですね！
子供が小さいうちは特に嬉しいかも。
緑が豊かなら、季節も体感しやすそうだし。
そうですねえ。
公園からは、晴れた日には富士山や丹沢山系も臨めるそうで、とても見晴らしの良いスポットのようです。
お買い物や飲食などは駅周辺で、住まいの近くでは自然が感じられるという、利便性とゆとりを兼ね備えた周辺環境が魅力と言えますね。
角部屋、2面バルコニーで陽当り・通風良好♪
では、お部屋の”いいとこ”ポイントもご紹介しましょう。
こちらは角部屋となっていることに加えて、バルコニーが2面あり、陽当りや通風も良好という”いいとこ”ポイントがありますよ。
おまけに、バルコニーのうちの一面は、広めのルーフバルコニーになっているのも注目ポイントです。
間取図でご確認いただきたいのですが、東と北にそれぞれバルコニーがあり、LDKからどちらにも出ることができます。
バルコニーが2つもあるのは嬉しいですね～。
お洗濯が捗りそう！
しかもルーフバルコニーなら、開放感もありそう。
そうですねえ。
物件が高台に位置していますし、洗濯物への陽当りも良いでしょうねえ。
バルコニーからリビングへの採光も期待できると思いますよ。
令和5年11月フルリフォームで落ち着いたインテリアに生まれ変わった綺麗な室内
続いて、室内の”いいとこ”ポイントを見ていきましょう。
こちらは令和5年11月に室内をフルリフォームしていまして、内装はもちろん、キッチンや浴室など水回りを一新しているのが注目ポイントです。
詳しいリフォーム内容はこちらからご確認いただけますよ。
白が基調の中に落ち着いた色調の木目がアクセントになっていて、シックで高級感がありますね～！
キッチンの天井もいいですよね。
飽きの来ないインテリアって感じがして、素敵です。
そうですねえ。
建具も含めて刷新されているので、とても綺麗になっていますよね。
特に、リビングの隣になっている洋室は、シックなアクセントクロスが貼られていて大人の空間という雰囲気になっているのも”いいとこ”ポイントですねえ。
LDKから廊下につながる扉も、曇りガラスになっているのがオシャレですね～。
まるでお店みたいです。
リビングに入った陽光を廊下にも届けられるのに加えて、夜に帰宅してきた時に、リビングに人が起きてるかどうかが玄関からわかるようになっているのも”いいとこ”ポイントですね。
オシャレなのはもちろんですが、室内の採光面を向上しているのと、コミュニケーションを円滑にするのにも役立っている扉ですよ。
デザインがかっこいいだけじゃなくて、利便性もしっかりあるんですね！
いろんな意味でスタイリッシュな暮らしができそうでいいなあ。
リフォームによってシューズボックスや棚も新設されている点も”いいとこ”ポイントです。
もともと全居室に収納が完備されていますが、さらに収納が増設されていて、収納力もアップしたリフォームになってますよ。
スッキリ暮らせるという観点でも、スタイリッシュな暮らしができそうな住まいですねえ。
リフォーム済物件の大きな”いいとこ”ポイントは、内装や設備が一新されているという点です。
さらに、自分でリフォームを行う場合と比較して、資金計画をシンプルにまとめやすいというのもメリットのひとつです。
リフォーム済物件のメリットやデメリットを【張替由佳の不動産研究】にて解説しています
3LDKにも広いリビングの2LDKにもなる、臨機応変な間取設計
続いてご紹介したい”いいとこ”ポイントは、間取設計の臨機応変さです。
間取図をもう一度見ていただきたいんですが、LDKとその隣の部屋が、3枚引き戸で仕切られていて、フルオープンにすると空間をつなげることができるようになっているんですよ。
リビングを広く使いたい時はフルオープンにして2LDKに、部屋数を多くしたい時は仕切って3LDKにできるようになっているんです。
部屋の活用が広がりそうですね～。
お客さんが来た時のような一時的な状況にも対応しやすいし、今は2LDKで暮らして家族が増えた時に3LDKにするみたいなこともできますね。
工事いらずで間取を変化できるのは嬉しいかも。
良いところにお気づきですね！
そうなんです、工事いらずで間取を変更できる臨機応変さが”いいとこ”ポイントなんです。
長く暮らすうちに、お子さんの独立など、家族のステージが変わるタイミングは起きますよね。
そういう時に簡単に間取を変更できるというのは、長く住む持ち家として嬉しいメリットですね。
うちは今は子供は一人ですけど、もしもう一人生まれたら3LDKとして使いたいだろうし、子供が独立したら2LDKとしてリビングを広くしたくなるかもしれないし、確かに家族の形に合う間取は変化していきそうですよね。
そういう時にも自分たちだけで簡単に間取を変えられるなら、コストもほとんどかからなそうでいいですよね。
そうですそうです。
一般的に、持ち家とは長い付き合いになりますし、家族やライフスタイルの変化に合わせやすい間取を選ぶというのも、住まい探しにあたっては重要な視点と言えます。
逆に、不動産投資を視野に入れて、ご自身の環境に合わせて住み替えるという考え方もありますので、将来設計の観点で「どういう住まいを選ぶか」を考えてみるのもオススメしたいですねえ。
こんな方にオススメの物件です！
- 利便性重視！日々のお買い物が便利な周辺環境をご希望の方
- 新築でなくてもいいけど、綺麗な室内がいい……リフォーム物件をお求めの方
- スッキリと暮らしたい！収納重視の方
- 健康的に暮らしたい……陽当りや通風が良好な住まいをお求めの方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック！
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間取図制作：株式会社システムエイト
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