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やっぱり便利!駅近立地を存分に味わえる♪陽当り・眺望も良好で3方角部屋という、いいとこ取りなマンション

ハイホーム久米川

ハイホーム久米川

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今回の"いいとこ"研究対象物件

物件名
ハイホーム久米川
所在地
東京都東村山市栄町1-5-4
物件タイプ
中古マンション
取扱不動産会社
株式会社 西源

この物件の”いいとこ”リスト

  • 駅から2分!2線2駅利用可能な好立地
  • 3方角部屋・2面バルコニーで陽当り・通風・眺望良好
  • プライバシー性を高める玄関前ポーチ
  • 収納豊富、家族の生活リズムに合わせやすい間取設計

こんな方にオススメの物件です!

  • 効率重視!駅までのアクセスの良さを重視する方
  • 利便性重視!なんでも揃う周辺環境をご希望の方
  • 眺望も陽当りも風通しも全部欲しい!そんな欲張りな方
  • 小さなお子さんのいるファミリー
  • ペット可必須!の方
  • 小学校は近い方が安心!な方

あてはまる方は、物件概要ページもチェック!

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[本物件は成約致しました]

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夫、子供と3人で賃貸マンションに在住の30代。
子供の就学前に持ち家を検討中。
フルタイム勤務ということもあり、効率重視なライフスタイル。

駅から2分!2線2駅利用可能な好立地

今回ご紹介する”いいとこ”物件は、利便性の高い立地が魅力のマンション「ハイホーム久米川」です。
最寄駅は西武新宿線の久米川駅で、駅徒歩2分というアクセスの良さが大きな”いいとこ”ポイントになっています。
駅前にはスーパーやドラッグストアなど、日用品のお買い物スポットも充実していますので、非常に利便性の高い周辺環境ですよ。

久米川駅は、東村山駅の隣の駅ですよね。
主人が新宿勤務なんですが、乗り換えなしで通勤できるのは楽でいいですね~。

2線2駅が利用可能で、東村山駅へも徒歩でアクセスできるというのは魅力ですよね。
生活において効率を重視したい方には嬉しい立地と言えますねえ。
駅前には保育園もありますし、小学校へも物件から徒歩約7分と比較的近いので、小さなお子さんのいるご家庭にとっても利便性が高いと思います。

家から保育園や小学校まで近いというのも嬉しいですね~。
共働きで子供も小さいと、時間はとても貴重なので、効率的に生活できそうというのはすごくありがたいです!

3方角部屋・2面バルコニーで陽当り・通風・眺望良好

続いて、お部屋の”いいとこ”ポイントもご紹介しますね。
こちらの物件は8F部分に位置していることに加えて、お部屋は3方角部屋になっていることから、陽当りや風通し、眺望が良好という”いいとこ”ポイント満載なんですよ。

ハイホーム久米川
ハイホーム久米川

お隣さんが1軒だけっていうことですね~!
外に面してる箇所が多い分、陽当りも風通しも良さそうですよね。
バルコニーからは遠くまで見えるし、空も広く感じられる開放感のある景色で嬉しいですね!
夜景もいいですね~。

そうですねえ。
マンションに高層階の建物が隣接していないため、開放感のある眺望になっていますよねえ。
北・東・南の3方が角になっているので、陽当りが良いだけでなく、日照時間が長いというのもメリットになっていますよ。

室内のどこかしらに日が差しているって感じですね~。

ちなみに、こちらは大手ゼネコンで不動産業も手掛ける長谷工グループの施工物件でして、分譲会社は当時「株式会社 エルカクエイ」という社名で独立した存在でしたが、紆余曲折あって今は長谷工グループとなっています。
マンションデベロッパーとして実績豊富な大手の会社によるマンションという点も、”いいとこ”ポイントですねえ。

マンションも戸建も、大手の会社と聞くと安心感がありますね~。
やっぱり、たくさん建てている分、知見も豊富だと思いますし……。

そうですねえ。
大手なら絶対間違いない!というのはさすがに過信しすぎになっちゃいますが、おっしゃる通り、建築や分譲の実績が豊かな分、消費者のニーズをおさえた物件やサービスの提供に関しては信頼感がありますね。
信頼感の高さという観点では、エントランスホールにはAEDが設置されているという点も注目ポイントです。
マンション内での万が一に備えてくれている姿勢は、日々の安心感にもつながりますねえ。

ハイホーム久米川

わかりやすい場所に設置されているのも、いざという時にすぐ使えそうでいいですね。
AEDで助かったって話もたまに聞きますし、自分たちの住まいに備え付けられていると思うと確かに安心感がありますね!

ハイホーム久米川

エレベーターに小窓や内部映像があって、中の様子が伺えるようになっているのも安心感のひとつですね。
防犯面にプラスの効果があり、特に小さなお子さんをお持ちの方や女性にとって嬉しい設備と言えますね。

そうですね~。
エレベーターは密室ですし、外から見えるようになっていた方が防犯効果が高そうですよね。
監視されていると思うと、ゴミのポイ捨てとかも防げそうですし。
住まいのメリットとして目立つ条件ではないけど、実際に生活する時には嬉しいポイントですね!

プライバシー性を高める玄関前ポーチ

もうひとつご紹介したい”いいとこ”ポイントは、玄関前のポーチです。
玄関ドアの前に、扉のついた専用スペースが設けられていますね。
このポーチによって、プライバシー性が高められているのが、”いいとこ”ポイントのひとつになっています。

ハイホーム久米川

ドアを開けてすぐ廊下ではなく、家の前にちょっとしたスペースがあるという感じなんですね~。
ちょっと物を置いておけるし、お得感がありますね!

防災の観点から、ポーチには物を置かないようにマンション規約で定められていることも多いので、物置スペースとしての使い方については確認が必要かと思います。
でも、お買い物してきた帰りに、荷物を玄関前に一時置くのは大丈夫かと思いますので、その点では嬉しいスペースですねえ。

なるほど……ポーチ部分にいろいろ物を置いてしまったら、いざという時に避難する邪魔になりそうですもんね。
火災が広がる原因になったりするかもだし……。

そうなんですよ。
マンションの規約にもよるのですが、ポーチは共用廊下と同じく、共用エリアとみなされているケースが多いです。
バルコニーもそうなのですが、専有使用権が認められている共用エリア、つまり、本来は共用エリアだけど特別に自分たちだけで使うことができる場所とお考えいただくと、理解しやすいかもしれません。
ですので、もし事故や災害で廊下が崩壊してしまった場合、よそのお宅のポーチに避難させてもらうことができるように定められているわけです。
そういった万が一の時に備えて、ポーチを広くあけておく必要がある、ということですね。

そういうことですか~。
バルコニーも実は共用エリアだとは知りませんでした。

あくまでも、マンションの規約に準じますので、必ずそうだというわけではありませんが……。
ですので、分譲マンションでも、バルコニーを改造することが禁止されているケースは多いですね。
ちなみに、ポーチに物を置かないことは、セキュリティを高める面でも有益です。
物が多いと死角が生まれやすく、空き巣犯が細工しているのに気づくのが遅れるといったデメリットが生じます。
プライバシーを守りやすいのがポーチのメリットですが、使い方によってはセキュリティを下げてしまうことにもなりますので、注意が必要ですね。

扉が一枚増えてセキュリティも高まっているように思うけど、使い方次第では逆にセキュリティを下げてしまうことになるんですね……。
いろいろと奥が深いなぁ。
あ、あと、うちは室内犬を飼ってるんですけど、ポーチがあると、犬が玄関から出てしまった時にも安心感があるかも!
玄関から出ても、遠くまで行くような子ではないですけど、もしうっかり廊下に出た時、他のお部屋の人にかちあってしまってご迷惑をかけることもあり得ますしね~。

そうですねえ。
その点、ポーチの扉が閉まっていれば、他のお宅の方と接触する可能性はほぼないでしょうねえ。
その観点でもメリットがある設備ですねえ。

収納豊富、家族の生活リズムに合わせやすい間取設計

続いて、室内の”いいとこ”ポイントも見ていきましょう。
間取図をご覧いただきたいのですが、こちらの物件は各居室に収納が完備されているほか、LDKにも収納があり、収納面が充実しています。

ハイホーム久米川

ピンク色の部分が収納ですね。
確かに、収納が多くて使い勝手が良さそうですね~。

また、玄関から続く廊下の両脇に各居室があり、奥がLDKになっている……と、マンションのレイアウトとして標準的な間取ですが、寝室などプライベートエリアとなる各個室と家族で集まるパブリックエリアとなるリビングが離れていることで、家族それぞれの生活リズムを尊重しやすい設計となっています。
例えば、仕事を終えて帰宅するのが深夜になった場合にも、玄関近くの子供部屋にはLDKでの生活音が届きにくいので、お互いにストレス少なく過ごしやすいというメリットがあります。

なるほど~。
子供が寝ている時間に帰ってきたとしても、物音にそれほど神経をとがらせずに行動できるっていうのは確かに楽ですね。
今住んでいるマンションでも、遅くに帰宅した主人が子供を起こさないように気を付けてるのが大変そうですし。

ちなみに、リビングに隣接する和室は、個室として使うことができるのはもちろんですが、引き戸をフルオープンにすればひとつの空間として使うこともできますね。

今は3人家族ですし、和室をリビングの一部のように使うのもアリって感じですね。
子供が小さいうちは、和室をキッズスペースにしておくのも良さそう。
親と同居する時には個室にもできる、と考えると、臨機応変に使えていいなあ。

家族の形に合わせて使い方を選べるというのは、長く住む上でとても重要な”いいとこ”ポイントと言えますねえ。
特に、小さなお子さんのいるご家庭では、お子さんの成長に伴ってライフスタイルも変化していきやすいですし、臨機応変な間取設計の住まいを選ぶということも、需要な視点のひとつです。
物件チェックの際には、今の状況での生活動線の視点に加えて、家族の形が変化した時のことも考慮に入れてみていただければと思います。

こんな方にオススメの物件です!

  • 効率重視!駅までのアクセスの良さを重視する方
  • 利便性重視!なんでも揃う周辺環境をご希望の方
  • 眺望も陽当りも風通しも全部欲しい!そんな欲張りな方
  • 小さなお子さんのいるファミリー
  • ペット可必須!の方
  • 小学校は近い方が安心!な方

あてはまる方は、物件概要ページもチェック!

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協力:株式会社 西源

間取図制作:株式会社システムエイト

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