開放感のある三方角地、木目が暖かなこだわりのおうち
東村山市諏訪町1丁目 中古一戸建
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今回の"いいとこ"研究対象物件
- 物件名
- 東村山市諏訪町1丁目 中古一戸建
- 所在地
- 東京都東村山市諏訪町1丁目
- 物件タイプ
- 中古一戸建
- 取扱不動産会社
- 株式会社 西源
この物件の”いいとこ”リスト
- 開放感ある三方角地!日照良好な立地
- 無垢材を贅沢に使用した暖かみのあるインテリア
- 約14平米の小屋裏収納あり!充実の収納
- テレワークにもオススメの間取構成
こんな方にオススメの物件です!
- 健康的に暮らしたい!陽当りを重視する方
- 仕事部屋や書斎が欲しい方
- 収納重視!とにかく収納はたくさんほしい!という方
- ナチュラルテイストのインテリアがお好きな方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
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夫、子供と3人で賃貸マンションに在住の30代。
子供の就学前に広さのある住まいへの引っ越しを考えていたことに加え、夫がテレワークになったことで、戸建の購入を検討することに。
目次
開放感ある三方角地!日照良好な立地
今回の”いいとこ”研究物件は、かなり個性的な戸建住宅です。
なんと三方が角地というかなり珍しい立地で、開放感と良好な日照が大きな”いいとこ”ポイントですよ。
戸建で三方が角って、初めて見ます!
両面道路よりもさらに独立感のある立地ですね~。
そうなんですよ。
とっても広い土地なら三方角地もありますが、こちらは約40.07坪と、エリアでも一般的な戸建の土地面積。
西武各線が通る東村山駅まで徒歩13分とほどほどの近さ。
この条件で三方角地はなかなか見当たらないですよ。
そうですね~。
とっても大きなお屋敷とかなら、三方角地どころか四方角地も珍しくないでしょうけど、一般的な戸建住宅ではかなり珍しいですよね。
そうですそうです。
ちなみにこちらは、北・西・南の三方が角になっています。
先ほども説明したとおり、開放感があるだけでなく、日照も良好。
のびのびできる立地は大きな魅力ですねえ。
無垢材を贅沢に使用した暖かみのあるインテリア
次に、建物の”いいとこ”ポイントも見ていきましょう。
こちらは住まいもかなりのこだわりが感じられる物件になっていまして、フローリング部分の床材がなんと無垢材なんですよ。
オシャレですね~!
木目が天然の模様を描いてて素敵です。
暖かみのあるインテリアになっていますよねえ。
居室の床が無垢材というのはたまに見かけますが、こちらは小屋裏収納や廊下、階段にも無垢材を使用していて、非常に贅沢なインテリアです。
太い梁も木目が美しくて、ほっとする雰囲気ですね。
木目のある階段って、ユニークで素敵ですね!
なんだか、ロッジや別荘を連想します。
特に小屋裏収納はロッジ感がありますよねえ。
暖かみがあってほっとする一方で、わくわくする雰囲気もあるのがとてもユニークですね。
ちなみにこちらは、令和3年11月中に壁紙などを張り替えるリフォームをする予定になっていますので、さらに綺麗になりますよ。
詳しくはこちらをご覧ください。
壁紙を新しくしたら、今よりもっと室内が明るくなりそうですね~!
約14平米の小屋裏収納あり!充実の収納
先ほど小屋裏収納も見ていただきましたが、こちらは階段が設置されていて安全に出入りできる設計になっているのが”いいとこ”ポイントです。
小屋裏収納は可動式のハシゴなどが使われていることが多いのですが、階段の場合は収納する物の出し入れも安全度が高いです。
小屋裏収納は、容量の大きな収納として活用できるのが”いいとこ”ポイントです。
とはいえ、可動ハシゴで出入りする小屋裏収納の場合は、大きなものや重いものの収納はオススメできません。
また、天井に近く気温や湿度が上昇しやすい環境なため、精密機器の収納も避けた方が無難です。
小屋裏収納がある物件のメリットやデメリットを【張替由佳の不動産研究】で解説しています
ハシゴだと、荷物の出し入れがけっこう大変ですもんね。
階段なら、両手に荷物を持っていても楽に移動できますね~。
そうなんですよ。
また、こちらは約14m2(約8.4帖)と広さもたっぷりです。
天井までの高さもありますので、大きな荷物も置けるというだけでなく、整理しやすいというメリットもあります。
小屋裏収納だけでなく、全居室に収納が設けられている上、2F廊下に約2帖の納戸があったり、キッチンに床下収納があるなど、収納がかなり充実しているというのも”いいとこ”ポイントです。
作り付けの収納が多いと、収納家具を買い足さなくて済みそうなのが嬉しいですね~。
そうですよねえ。
ちなみに、1Fの洋室と2Fの洋室には、クローゼットのほかに本棚にも使える収納棚が壁一面に造りつけられているのも便利でユニークですよ。
この棚全部に本が入っていたら、書斎っぽい雰囲気になりそうですね~。
うちの子も、この棚いっぱいに本が並ぶような勉強熱心な子になってくれたら嬉しいんだけどなあ……漫画じゃなくて……。
テレワークにもオススメの間取構成
こちらの物件は、テレワークなど在宅でのお仕事をされている方にも嬉しい間取構成になっているんですよ。
間取図を見ていただきたいんですが、1Fの洋室や、2Fのサービスルームといったお部屋は仕事部屋にしやすい位置や構造になっているんです。
1Fの洋室は本棚が作り付けになっているのが書斎っぽく使えそうなお部屋ですね。
2Fのサービスルームというのは、部屋として使えるものなのでしょうか?
こちらの物件のサービスルームは、窓が小さめといった理由で、建築基準法が定める「居室」の条件を満たしていないために「洋室」と表記できないようですが、居室として使用することは可能ですよ。
間取図上では小さな窓が1つあるだけになっていますが、実際は天窓もあって採光面もそれほど悪くはありません。
勾配天井がちょっとオシャレで、秘密基地感のあるインテリアは魅力的ですよ。
確かに、7.5帖で広さは十分あるのにほどよいコンパクト感があって、ちょっとワクワクしちゃう空間になってますね!
勾配天井も、机を置いてみたらしっくりきそう。
そうですねえ。
ただ、サービスルームを仕事部屋にする場合は、階段からの動線がいまひとつというデメリットがあります。
部屋を2つ通り抜けなくてはいけないので、2Fの洋室のどちらかを子供部屋にした場合、ちょっと落ち着かないかもしれませんね。
なるほど~、お部屋の中は落ち着く感じだけど、出入りがちょっと難ありって感じですね……。
こちらは1Fの和室もLDKから入る構造になっていたりと、部屋が動線になっている点もユニークな設計なんですよね。
家族間のコミュニケーションの機会を増やしてくれる、そんな間取設計と言えるかもしれません。
顔を合わせる機会が増えれば、何かと会話も増えますもんね~。
親子でたくさん会話したいし、そういう観点で子供部屋の位置を決めた方が良さそうなおうちですね!
間取図で「サービスルーム」や「納戸」と表記されている部屋は、建築基準法で定められた「居室」の基準を満たさない個室です。
建築基準法上の制限によりTVや電話線など居室としての設備が設置されていなかったり、採光や換気が不十分であるといったデメリットがありますが、普通の居室として使用することに罰則などはありませんので、部屋の広さなどによっては居室として使用することも可能です。
あまり広さがなかったり換気しづらい環境の場合は、収納として使われることが一般的です。
サービスルームや納戸などがある物件のメリットやデメリットを【張替由佳の不動産研究】にて解説しています
こんな方にオススメの物件です!
- 健康的に暮らしたい!陽当りを重視する方
- 仕事部屋や書斎が欲しい方
- 収納重視!とにかく収納はたくさんほしい!という方
- ナチュラルテイストのインテリアがお好きな方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
東村山市諏訪町1丁目 中古一戸建の物件概要を見る
[本物件は成約致しました]
クリックタップで物件の詳細ページを開きます。
間取図制作:株式会社システムエイト
投稿日:
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