ゆとりとこだわりのあふれる、5SLDKのデザイナーズ注文住宅
川崎市麻生区王禅寺東 中古一戸建
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今回の"いいとこ"研究対象物件
- 物件名
- 川崎市麻生区王禅寺東 中古一戸建
- 所在地
- 神奈川県川崎市麻生区王禅寺東3丁目
- 物件タイプ
- 中古一戸建
- 取扱不動産会社
- 株式会社 住まいるホーム
この物件の”いいとこ”リスト
- 街並みが美しい王禅寺東3丁目に佇むゆとりの一戸建、人気の角地
- 建物面積159.84m²、5SLDK、駐車スペース3台分のゆとりの注文住宅
- 令和2年12月 大規模リノベーション工事済
- 陽光を取り込む2Fリビング
- 全居室に収納あり、ウォークスルークローゼット、DENありと収納たっぷり
こんな方にオススメの物件です!
- 大家族、世帯人数が多い方
- 仕事部屋や書斎が必要な方
- 車3台分のカースペースが必要な方
- スッキリしたインテリアを目指す!収納重視の方
- 健康的に暮らしたい!陽当り重視の方
- 利便性よりも落ち着いた環境を重視する方
- 気軽に気分転換もしたい……緑のある環境での生活をご希望の方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
川崎市麻生区王禅寺東 中古一戸建の物件概要を見る
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夫、子供2人と4人で持ち家マンションに在住の30代。
若い頃に購入したマンションが手狭になったため、売却して戸建に引っ越したいと検討中。
将来的には、親との同居も考えている。
目次
街並みが美しい王禅寺東3丁目に佇むゆとりの一戸建、人気の角地
今回の”いいとこ”研究物件は、小田急線の新百合ヶ丘駅と東急田園都市線のあざみ野駅の2駅が利用可能な中古一戸建です。
駅まではバスで約10分とやや離れていますが、物件は街並みが美しい王禅寺東3丁目に位置しており、緑も多く落ち着いた住宅街ですよ。
新百合ヶ丘駅もあざみ野駅も、都内へのアクセスが良い駅ですよね。
駅まではバス便になるけど、利便性が良いエリアですね。
そうですそうです。
新百合ヶ丘駅は小田急線で新宿駅、あざみ野駅は東急田園都市線で渋谷駅方面、横浜市営地下鉄ブルーラインに乗れば新横浜駅や横浜駅方面に行けますね。
そして物件の周囲には、大小含めて公園が点在していますし、緑地も点在しています。
また、小学校や中学校が徒歩3分圏内にあり、お子さんの通学も安心な立地です。
日用品のお買い物には車があった方が良いですが、閑静で環境の良い、ファミリー層向け住宅街ですねえ。
うちは子供がまだ小さいですし、どのみち車はあった方が楽ですね~。
緑が多いのは健康的でいいですよね。
学校が近いのも、安心感がありますね!
学校行事に参加するのも楽そうですし。
そうですねえ。
ちなみに、こちらの物件は、北側と東側の角地という”いいとこ”ポイントもあるんですよ。
陽当りが良好です。
東側の道路は幅が6mと広くなっていて、車の出し入れが楽というメリットもあります。
駐車が苦手な私にはありがたいかも……。
陽当りが良いというのも嬉しいですね!
建物面積159.84m²、5SLDK、駐車スペース3台分のゆとりの注文住宅
次に、物件の”いいとこ”ポイントも見ていきましょう。
こちらはかなりゆとりのある物件でして、建物面積が159.84m²の5SLDKという広さに加えて、敷地内には車3台分の駐車スペースや庭も設けられているんですよ。
敷地面積も201.00m²と広めです。
角地という開けた立地に加えて、この広さは大きな”いいとこ”ポイントですねえ。
すごくゆったりしてますね~!
うちは今は4人家族ですけど、将来的には親との同居も考えていて、部屋数の多い物件を探しているので嬉しいです。
こちらでしたら、大家族や二世帯での居住も十分可能ですねえ。
お風呂やキッチンは1つずつですが、1か所のトイレには洗面台も設けられていますし、朝の身支度ラッシュにも十分対応できちゃいます。
後ほど詳しく解説しますが、収納も充実していますよ。
駐車スペースも、3台分もあるなら、夫婦それぞれ車を持ってもまだお客様用のスペースがあるくらいですよね。
しかも、庭も広めですし。
家の中だけじゃなくて、敷地全体がゆとりがある感じで、贅沢ですね~。
そうですねえ。
こちらは、こだわりの詰まった注文住宅でして、住まいそのものもとても贅沢感のある設計になっているんですよ。
室内もとても豪華ですので、楽しみにしていてくださいね。
わあ、ドキドキしちゃいます~!
令和2年12月 大規模リノベーション工事済
こちらの物件は、令和2年12月に大規模リノベーションを行っているというのも”いいとこ”ポイントのひとつです。
室内の内装も大幅に刷新しているほか、外壁塗装や防水工事といったエクステリア部分もお手入れがされていて、とても状態が良いんですよ。
詳しいリノベーション内容は、こちらでご確認ください。
確かに、とっても綺麗ですね~。
高級感のあるインテリアが綺麗なのはもちろんですけど、使用感があまりなくて、ホテルみたいな雰囲気です!
そうですねえ。
特に、玄関ホールまわりは、円を描いたステップや白と黒の石材のコントラストがきいていて、高級ブランドのショップのようなノーブルな雰囲気がありますよね。
各居室のインテリアにも、それぞれにこだわりが感じられますねえ。
豪邸感がありますね~!
建物の外観が綺麗なのも、外壁塗装を最近実施したからなんですね~。
そうですそうです。
先ほど、防水工事も行っているとご説明しましたが、室内のリフォームだけでなくこういった部分もしっかりお手入れされている点には、大きな安心感があります。
日々目に入る部分はやはり修繕のモチベーションも高くなりますが、目に見えない部分にはつい腰が重くなりがちです。
建物の状態を良好に保つための修繕工事がしっかり行われているというのは、実は大きな”いいとこ”ポイントと言えるんですよ。
なるほど~。
言われてみれば、普段目にしない部分って、なかなか意識にのぼらないですもんね。
自分の体も、お肌や髪はちゃんとお手入れしようと思うけど、健康診断とかはなかなか自発的にやろうとは思わないもんなあ。
元気に長生きしようと思うなら、自分の健康状態のチェックや、必要に応じた治療が必要になりますよね。
それと同じように、建物もまた、長く良好に住みたいと思うなら、目に見えない部分もしっかりチェックして、必要に応じて修繕した方が良いですねえ。
とはいえ、そうは思っても、どうしても腰が重くなってしまうものです……。
だからこそ、こちらのようにきちんとお手入れされているという住まいは、安心感があるんですよ。
な、なるほど……健康診断やらなきゃな~って思いました……。
そっちですか?
陽光を取り込む2Fリビング
次の”いいとこ”ポイントは、リビングが2Fにあるという点です。
陽当りや採光が良好になるのはもちろん、通行人からの視線を避けやすいというメリットがあるんですよ。
また、こちらの物件では、リビングやキッチンからバルコニーに出られる設計となっているのも”いいとこ”ポイントですねえ。
マンションだと、リビングからバルコニーに出られるようになってるのが多いですよね。
戸建だとちょっと変わっててかっこいいです!
こちらの物件のバルコニーは奥行も広く、そういう点でもご近所や通行人にリビングが見えないように工夫されています。
陽当りの良さとプライバシーの両方を確保できる設計は、こだわりを感じますねえ。
2FにLDKを設けることで、採光やプライバシーの面でのメリットが生まれます。
近隣の建物の影になりにくく、陽当りが良くなることに加えて日照時間も長くなり、リビングが健康的な空間に。
また、1Fに玄関がある場合、リビングを玄関とは違うフロアに設けることによって、プライバシーが守られやすくなるというのも”いいとこ”ポイントです。
「2Fリビング」については【張替由佳の不動産研究】で解説しています
全居室に収納あり、ウォークスルークローゼット、DENありと収納たっぷり
もうひとつ紹介したい”いいとこ”ポイントは、収納の豊富さです。
先ほども少し触れましたが、こちらは全居室に収納完備な上、ウォークスルークローゼットやDENも設けられていて、収納が非常に充実しているんですよ。
間取図をご覧いただくとわかりやすいんですが、薄い茶色に塗られている部分が収納です。
玄関にも収納がしっかりとあり、使い勝手の良さを考えた設計になってますよねえ。
1Fの洋室がウォークスルークローゼットで繋がってるんですね!
こういうところも、豪邸感がありますね~。
ところで、DENとStudioというのは、どういうお部屋なんでしょうか?
DENからまずご説明しますね。
DENは、英語で”小部屋”といった意味を持つ言葉です。
納戸などの収納として使われたりすることが多い、「居室」として扱われない個室を指してDENと表記することがあります。
実は、普段過ごす部屋である「居室」として扱うには、窓の大きさなど建築基準法で定められた基準を満たす必要があるんですが、DENは、その基準に満たない部屋なんですよ。
そうなんですね~。
お部屋の基準があるとは知りませんでした。
確かに、異様に狭かったり天井が低かったりしたら、過ごしにくいですもんね。
そうですそうです。
とはいえ、間取の表記として居室扱いはできないというだけですので、必ずしも収納として使用しなければならないわけではありません。
お部屋のサイズ感や位置に合わせて、家事室や書斎といった使い方も可能ですよ。
なるほど~。
アイデア次第でいろいろな使い方があるんですね!
間取図で「DEN」や「サービスルーム」と表記されている部屋は、建築基準法で定められた「居室」の基準を満たしていない個室です。
居室としての設備が不十分であったり、採光や換気が確保しづらいといったデメリットがありますが、収納としての使用や、広さなどの条件によって趣味部屋や家事室として活用できるケースもあります。
DENなどがある物件のメリットやデメリットを【張替由佳の不動産研究】にて解説しています
次にStudioですが、こちらも、居室扱いができない個室のようですね。
通常の不動産の間取では、「スタジオタイプ」という開放的なワンルーム設計の部屋を指す言葉ですが、こちらの場合は、広がりを感じる個室といった意味でStudioと表記している模様です。
この部屋自体に換気用の開口部がほとんどないため、居室にはできないと考えられます。
はめごろしのガラス窓でリビングと視覚的に繋がった部屋に設計されているため、開放感や採光面での工夫はされていますね。
エアコンも設置可能ですし、仕事部屋や書斎にぴったりですね。
ちょっと変化球的なお部屋なんですね。
居室扱いできない部屋でも、普通のお部屋と同じように過ごすことはできるんですね~。
そうなんです。
もちろん、お部屋の条件にもよりますけど……ものすごく狭かったり、コンセントがなく空調を入れられなかったりすると、普段から過ごす部屋としてはやはり厳しいですからねえ。
それはそうですよね……。
でも、このStudioは、子供部屋にも使えるってことですよね~。
可能ではあると思いますが、リビングから室内が丸見えになってますから、お子さんが嫌がるんじゃないでしょうか……。
言われてみれば……。
ということは、やっぱり書斎や仕事部屋のような使い方が良さそうですね~。
オシャレだし、贅沢感のある仕事部屋で素敵!
家族で集うリビングは2FでStudioは3Fなので、お仕事とオフとの切り替えもしやすいですね。
もちろん、「リビングが目に入って仕事したくなくなっちゃう」ということもあるでしょうから、そういう時は1Fのお部屋を使ったりと臨機応変にできそうなのも、このゆとりの住まいの”いいとこ”ポイントですよ。
確かに、日中に私と子供がわいわいやってるのが目に入ったら、仕事が手につかなくなるかもですよね……。
親と同居しても部屋数に余裕がありそうなのは、その点ありがたいですねー。
こんな方にオススメの物件です!
- 大家族、世帯人数が多い方
- 仕事部屋や書斎が必要な方
- 車3台分のカースペースが必要な方
- スッキリしたインテリアを目指す!収納重視の方
- 健康的に暮らしたい!陽当り重視の方
- 利便性よりも落ち着いた環境を重視する方
- 気軽に気分転換もしたい……緑のある環境での生活をご希望の方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
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[本物件は成約致しました]
クリックタップで物件の詳細ページを開きます。
間取図制作:株式会社システムエイト
投稿日:
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