駅まで2分の好立地&足元は商店街アーケード!収納豊富なリフォーム済マンション
プラザ修学院B棟

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今回の"いいとこ"研究対象物件
- 物件名
- プラザ修学院B棟
- 所在地
- 京都府京都市左京区山端壱町田町8-59
- 物件タイプ
- 中古マンション
- 取扱不動産会社
- 株式会社 トライアセット
この物件の”いいとこ”リスト
- 駅まで徒歩2分の好立地!建物1階は商店街アーケードの生活便利な住環境
- 令和7年2月 リフォーム済!綺麗な室内
- 全居室に収納が完備!豊富な収納
- 臨機応変な間取設計!2LDKと1LDKで使い分けできる間取
こんな方にオススメの物件です!
- 効率的な生活をしたい!利便性重視の方
- 健康的に暮らしたい!陽当り・採光重視の方
- 新築でなくてもいいけど、綺麗な室内がいい……リフォーム物件をお求めの方
- スッキリと暮らしたい!収納重視の方
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夫、子供と3人で賃貸マンションに在住の30代。
共働きのため効率良く生活できる環境と、子供部屋を設けられる住まいを求めて、子供の就学前に持ち家含めて引っ越しを検討中。
目次
駅まで徒歩2分の好立地!建物1階は商店街アーケードの生活便利な住環境
今回ご紹介する”いいとこ”研究物件は、叡山電鉄叡山本線の修学院駅が最寄り駅のマンション「プラザ修学院」B棟です。
駅まで徒歩2分と、交通アクセスの良さが大きな”いいとこ”ポイントです。
駅まで2分は嬉しいですね~!
駅が近いってことは、日々のお買い物も便利ですよね。
そうですねえ。
駅が近いことに加えて、建物1階が商店街アーケードになっているのも、こちらの物件の特徴です。
スーパーやコンビニ、ドラッグストアといった商業施設や郵便局なども徒歩5分圏内に揃っていて、生活便利な周辺環境が魅力ですねえ。


お買い物が徒歩で済ませられるのは便利ですよね~!
物件の周辺環境は、駅の近くではありますが、賑やかな繁華街というよりは落ち着いた住宅街という感じです。
落ち着きと利便性を兼ね備えた住環境という点も、”いいとこ”ポイントのひとつですね。
令和7年2月 リフォーム済!綺麗な室内
物件の室内の”いいとこ”ポイントをご紹介しましょう。
こちらは、令和7年2月に内装や水回りをはじめ、インフラ面もリフォームされていて、とても綺麗になっているんですよ。
詳しいリフォーム内容は、こちらからご確認いただけます。




















綺麗だしオシャレですね!
リビングの引き戸も、半透明になっていてモダンな感じがします!
そうですねえ。
壁紙や畳など見た目に関わる部分だけでなく、分電盤といったインフラ部分もメンテナンスされているのも”いいとこ”ポイントですね。
安心して新生活をスタートできそうな住まいです。
確かに、インテリア部分も大事だけど、インフラ関係の部分はすぐには状態がわかりにくいですもんね。
その点、入居前に新しくなってるというのは安心ですね~。
リフォーム済物件は、内装や設備が一新されている点が大きな”いいとこ”ポイントです。
自分でリフォームする場合と比較すると、工事費用が物件価格に含まれているために資金計画をシンプルにまとめやすい点もメリットです。
分電盤や給湯器といったインフラ部分もメンテナンスされているかどうかも、中古物件において大事なポイントです。
リフォーム済物件のメリットやデメリットを【張替由佳の不動産研究】で解説しています
全居室に収納が完備!豊富な収納
続いてご紹介したい”いいとこ”ポイントは、収納が充実しているという点です。
間取図をご覧いただきたいのですが、全居室に収納が完備されていて、特に北側の洋室は壁一面のクローゼットになっていて、容量も充実しています。
作り付けの収納がしっかり設けられているのは、生活する上でメリットが大きいですよねえ。




お部屋の中がスッキリしそう!
家具を少なくできそうなのが嬉しいですね~。
作り付け収納が多いと、引っ越し時にもメリットがありますよ。
先ほどおっしゃったように、収納家具が減らせるということがいろいろなコストを削減できるポイントになります。
まず、新しく収納家具を購入するならその費用がかかりますし、今使っている家具をそのまま新居で使用する場合も移動費用がかかります。
新居に作り付け収納が多く、家具が必要ないのであれば、そうしたコストがおさえやすくなりますよ。
家を買って引っ越しとなればとにかくお金が飛んでいく時期ですし、出費をおさえられるのはありがたいですね~。
引っ越しで忙しい時期に、新居に合う家具を探すのも大変だし……。
後から買うにしても、とりあえず住んでみて余裕が出てからゆっくり家具を探すこともできるのは実はかなり嬉しいかも。
そうですそうです。
引っ越しに合わせて家具も一気に買わないと、と考えがちですが、急いで買った家具に後悔するケースはよく耳にしますよね。
その点、作り付け収納が十分にあれば、慌てて買わなくても当座はどうにかできますし、落ち着いてからインテリアや室内の動線に合わせた家具をゆっくり探すこともできるのがメリットですねえ。
臨機応変な間取設計!2LDKと1LDKで使い分けできる間取
次にご紹介したい”いいとこ”ポイントは、2LDKと1LDKとに使い分けできる、臨機応変な間取設計です。
間取図を再度ご覧いただきたいのですが、LDKと北側の洋室は引き戸で仕切られていて、フルオープンにすることでリビングを広い空間にすることができるようになっているんですよ。



わあ、すごい!
リビングを広くもできるし、個室を増やすこともできるわけですね!
来客とかにリビングを簡単に広くできるのは便利かも。
そういうことです。
さらに、先ほどもおっしゃっていた半透明の引き戸のおかげで、LDKと洋室とでお互いの採光を届け合えるというメリットもあります。
もちろん、モダンなオシャレさもありますよね。
オシャレなだけでなくて、室内が明るく感じられるメリットもあるんですね~。
明るいこともあって、清潔感もありますよね。
さらに、この間取は、LDKが他の居室への中継点になっているという点にもご注目いただきたいですねえ。
玄関から各居室へ行くには、LDKを通り抜ける形になってますので、家族がお互いに顔を合わせる機会の多い、コミュニケーションをとりやすい住まいとも言えますよ。
リビングが団らんの場になりそうなおうちですね!
LDKと洋室をつなげて使うなら、さらにLDKが団らんの場になりそう~。
そうですねえ。
部屋数の多い2LDKとして使うもよし、リビングの広い1LDKにしてもよし。
間取の変更に工事が不要ですから、気分転換に切り替えても良いかもしれませんね。
うちは子供はこれからだから、夫婦だけのうちは広く住んで、子供が生まれてから子供部屋を増やした2LDKにするっていうのも良さそう!
子供部屋と夫婦の寝室が必要な時期は2LDKとして、その後にお子さんが独立して子供部屋が不要になった時には1LDKに戻すということもできそうですね。
住む人のライフスタイルやライフステージに合わせて間取を変えやすい、というのも長く住む家としての”いいとこ”ポイントですねえ。
こんな方にオススメの物件です!
- 効率的な生活をしたい!利便性重視の方
- 健康的に暮らしたい!陽当り・採光重視の方
- 新築でなくてもいいけど、綺麗な室内がいい……リフォーム物件をお求めの方
- スッキリと暮らしたい!収納重視の方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
クリックタップで物件の詳細ページを開きます。
間取図制作:株式会社システムエイト
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