駅近&商店街アーケードが足元!利便性の高さが魅力のリフォーム済マンション
プラザ修学院B棟
※当サイトのコンテンツにはプロモーションが含まれています。
今回の"いいとこ"研究対象物件
- 物件名
- プラザ修学院B棟
- 所在地
- 京都府京都市左京区山端壱町田町8-59
- 物件タイプ
- 中古マンション
- 取扱不動産会社
- 株式会社 トライアセット
この物件の”いいとこ”リスト
- 駅から徒歩2分、建物1階は商店街アーケードなど生活便利な住環境
- 令和6年8月末 リフォーム済
- 全居室収納完備、充実の収納
- 2LDKと1LDKで使い分け可能な間取設計
こんな方にオススメの物件です!
- 効率的な生活をしたい!利便性重視の方
- 健康的に暮らしたい!陽当り・採光重視の方
- 新築でなくてもいいけど、綺麗な室内がいい……リフォーム物件をお求めの方
- スッキリと暮らしたい!収納重視の方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
クリックタップで物件の詳細ページを開きます。
夫、子供と3人で賃貸マンションに在住の30代。
子供の就学前に、子供部屋を設けられる住まいへの引っ越しを持ち家含めて検討中。
共働きのため、効率良く生活できる住まいが希望。
目次
駅から徒歩2分、建物1階は商店街アーケードなど生活便利な住環境
今回ご紹介する”いいとこ”研究物件は、京都市左京区に位置するマンション「プラザ修学院」のB棟です。
叡山電鉄叡山本線の修学院駅が最寄り駅で、駅までは徒歩2分と交通アクセスの利便性が高いことが大きな”いいとこ”ポイントですよ。
駅までかなり近いですね!
これは確かに嬉しいポイントですね~。
また、建物1階は商店街アーケードになっているというのも大きな特色ですね。
駅近ということもあり、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど商業施設や郵便局などが徒歩5分圏内に揃った生活便利な周辺環境が魅力ですねえ。
日用品のお買い物を歩いて済ませられるのは確かに魅力ですね!
物件周辺は、駅の近くではあるものの繁華街というほどは賑やかではなく、どちらかというと落ち着いた住宅街という感じになっています。
落ち着きと利便性を兼ね備えた住環境というのも”いいとこ”ポイントと言えますねえ。
令和6年8月末 リフォーム済
次にご紹介したい”いいとこ”ポイントは、室内がリフォーム済という点です。
令和6年8月末に、水回りから内装など諸々が刷新されていて、とても綺麗になっていますよ。
詳しいリフォーム内容はこちらからご確認いただけます。
綺麗ですね~!
白を基調にしたインテリアが清潔感があって素敵です!
壁紙や畳などのインテリア部分だけでなく、分電盤も新規交換されていて、インフラ部分もメンテナンスされているのも”いいとこ”ポイントですねえ。
安心して新生活をスタートできそうですねえ。
なるほど~、中古物件だと、インフラ部分もメンテが気になってきますもんね。
入居前に新しくなってるのは安心かも。
リフォーム済物件は、内装や設備が一新されている点が大きな”いいとこ”ポイントです。
自分でリフォームする場合と比較し、工事費用が物件価格に含まれているため資金計画をシンプルにまとめやすい点もメリットです。
大幅リフォームされている場合、ハウスクリーニングが行われていることも多いので、引っ越し前に大掃除が必要ないというメリットも。
リフォーム済物件のメリットやデメリットを【張替由佳の不動産研究】で解説しています
全居室収納完備、充実の収納
もうひとつの”いいとこ”研究物件は、収納が充実しているという点です。
間取図をご覧いただきたいのですが、全居室が収納完備で、また洋室は壁一面のクローゼットになっていて、容量も確保されています。
作り付けの収納が多いというのは、メリットと言えますねえ。
家具を減らせそうでいいですね~。
スッキリ生活できそう。
そうですねえ。
作り付け収納が多いと、引っ越し時にもメリットがありますよ。
おっしゃる通り、収納家具が減らせるということで、新しく購入する必要も少ないですし、手持ちの家具を新居に移動させなくても良いため、コストがおさえやすいというのがメリットですね。
引っ越し時の家具の購入費や移動費用がおさえられますからねえ。
お引越しの時は何かと物入りだし、コストをおさえられるのはありがたいですよね~。
しかも家を買ったばかりとなると、節約したい時期ですし。
収納が多い住まいって、実はコスト面でもメリットがあるんですね!
2LDKと1LDKで使い分け可能な間取設計
さらにご紹介したい”いいとこ”ポイントは、2LDKと1LDKとで使い分けできる間取設計です。
もう一度、間取図をご覧いただきたいのですが、LDKと洋室を区切っているのは引き戸となっていて、フルオープンにすることで空間を繋げることができるようになっているんですよ。
おおー、これは便利かも……!
部屋を広く使うこともできるし、用途ごとに部屋を区切る使い方もできるってことですよね。
そうですそうです。
また、この引き戸が半透明になっているので、LDKと洋室とでお互いの採光を届け合うことができるというメリットもあるんですよ。
室内が明るく感じられるのは、この引き戸のおかげもあるんですね~。
この引き戸も、オシャレだし清潔感があっていいですよね。
また、この物件は、LDKが他の居室への中継点になっているという特徴もあるんです。
間取図をご覧いただくとわかりやすいのですが、玄関から和室や洋室へ行くには、LDKを通り抜ける形になっているんですね。
このため、家族がお互いに顔を合わせる機会が多い、コミュニケーションをとりやすい住まいとも言えますよ。
リビングが、なんとなく家族が集まってくるような、団らんの場になりそうでいいですね~。
リビングを広くしたいなら、普段からフルオープンにして広い1LDKに。
2LDKにして、部屋数を多くするもよし。
夏や冬など、エアコンが必要な時期に空調効率を高めるために区切るという考え方もありますね。
来客時だけ広くするとか、逆に区切って洋室は人にお見せしないようにするってのもアリですよね。
そうですねえ。
工事なしで間取を簡単に変更できますし、気分転換に間取を変更するのも良いかもしれませんね。
住む人のライフスタイルやライフステージに合わせて変化させることができる、というのも長く住む家としての”いいとこ”ポイントと言えますねえ。
こんな方にオススメの物件です!
- 効率的な生活をしたい!利便性重視の方
- 健康的に暮らしたい!陽当り・採光重視の方
- 新築でなくてもいいけど、綺麗な室内がいい……リフォーム物件をお求めの方
- スッキリと暮らしたい!収納重視の方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
クリックタップで物件の詳細ページを開きます。
間取図制作:株式会社システムエイト
投稿日:
お問い合わせ
この記事を気に入ったら
「いいね」やフォローをお願いします
e-tocoに掲載可能な物件を募集しています!
お取り扱い物件の”いいとこ”をアピールしたい不動産業者様はご依頼ください。