開放感を全身で味わえる、約32帖のルーフガーデンをひとりじめできるマンション
清瀬ハイコーポ
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今回の"いいとこ"研究対象物件
- 物件名
- 清瀬ハイコーポ
- 所在地
- 東京都清瀬市中里5-2-8
- 物件タイプ
- 中古マンション
- 取扱不動産会社
- 有限会社 立野産業
この物件の”いいとこ”リスト
- 敷地内に歯科医もあり!お買い物も便利な利便性の高い周辺環境
- 約32帖の広々ルーフバルコニーで開放感を堪能
- 豊富な収納、臨機応変に広くできるリビングなど暮らしに配慮した間取設計
こんな方にオススメの物件です!
- ゆったりのびのび暮らしたい!住まいに広さが欲しい方
- すっきりと暮らしたい!収納重視の方
- 開放的な空間が欲しい!広いルーフバルコニーをお求めの方
- 眺望も陽当りも風通しも全部欲しい!そんな欲張りな方
- 日々のお買い物は楽に済ませたい……お買い物便利な環境をお求めの方
- 小さなお子様のいるご家庭
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夫、子供と3人で賃貸マンションに在住の30代。
子供の就学前に子供部屋のある住まいに引っ越したいと、持ち家含めて検討中。
目次
敷地内に歯科医もあり!お買い物も便利な利便性の高い周辺環境
今回ご紹介する”いいとこ”研究物件は、西武池袋線の清瀬駅が最寄り駅のマンション「清瀬ハイコーポ」です。
駅からはバス便で少々離れた立地ですが、その分、閑静な住宅街で落ち着いた住環境ですよ。
閑静な住宅街って良いですね~。
子供がまだ小さいですし、住まいは落ち着いた環境に構えたいなって思ってるんです。
お買い物はちょっと不便かもしれないけど……。
それが、生活便利な環境でもあるんですよ。
徒歩5分圏内にはスーパーやコンビニがあり、日用品のお買い物に便利な住環境です。
また、マンションの敷地内には歯科医もあるんですよ。
徒歩でもお買い物しやすいのは嬉しいですね~。
マンション敷地内に歯医者さんがあるのも、ちょっと嬉しいかも。
近くには大きな公園や総合病院もありますし、小学校や中学校にも近いので、小さなお子さんのいるご家庭には嬉しい住環境ではないでしょうか。
落ち着きと利便性を享受できる物件ですねえ。
約32帖の広々ルーフバルコニーで開放感を堪能
続いてご紹介したい今回の物件の”いいとこ”ポイントは、「ルーフガーデン」と呼ばれている広~いルーフバルコニーです。
なんと、約32帖もの広さです!
平米にすると約54m2で、首都圏の平均的な2DKサイズのマンションと同じくらいになります。
高層ビルなどが隣接していないのもあり、開放感をめいっぱい堪能できますよ。
これは確かに開放的~!
空がとっても広く感じます!
まさに、バルコニーというよりもガーデンって感じですね。
この広々空間を独り占めできちゃうんですか!?
そうですそうです。
気候の良い時期には、ここにテントを設置してプチアウトドア気分を楽しんでみてもいいですねえ。
陽当りの良さを活かして、プランターを置いてガーデニングを楽しんだりするのもオススメです。
布団や洗濯物も一気に干せちゃうな~って喜んじゃったけど、言われてみればガーデニングとかもいいですね!
少し前にはマンションのバルコニーでのグランピングなんてのもテレビや雑誌で紹介されてたし、自宅でちょっとした非日常感を味わうのもいいですね~。
そうですねえ。
お子さんが小さいうちは洗濯物もとても増えますし、こうしてたくさん干せる場所があるのは頼もしいかもしれませんねえ。
毎日の気分転換にもとても良いし、家事的にもメリットがある場所ですね~。
集合住宅でここまで開放感があるのはレア感があるなあ。
やっぱり、バルコニーというよりガーデンって感じがしますね!
豊富な収納、臨機応変に広くできるリビングなど暮らしに配慮した間取設計
次にご紹介したい”いいとこ”ポイントは、暮らしに配慮した間取設計です。
間取図をご覧いただきたいのですが、こちらの物件は全居室に収納が完備されているだけでなく、廊下やLDKにも収納が設けられていて、収納がとても充実しているんですよ。
ピンクになっている部分が、収納の箇所ですね。
2つも収納があるお部屋もあって、確かに収納充実!って感じですね~。
そうですねえ。
作り付けの収納が充実していると、日ごろの生活にも便利なのはもちろんですが、お引越しなど新生活をスタートするにあたって、コストを低くできるというメリットもあるんですよ。
最初から収納があるから、自分で買い足したり今の住居から移動させたりする必要があまりないからかな?
確かに、家具が多いほど引っ越し費用も高くなりますもんね~。
そうですそうです。
新しい家具を買うのも出費になりますし、デザインやサイズの面で新居に合う家具を探すというのも、時間や手間の面でコストになります。
その点、こちらのように、最初から収納が豊富な物件は、家具を移動させたり新たに購入する必要が少ないので、全体的にコストを低くできるというメリットがあるんです。
なるほど~。
新居のレイアウトを考えながら新しい家具を買うのもワクワクする作業ではありますけど、サイズを測ったりぴったり入る家具を探したりするのってけっこう大変ですもんね……。
もうひとつ、間取の”いいとこ”ポイントとしてご覧いただきたいのが、LDKの南側に隣接する洋室です。
こちらはLDKとは折れ戸で隔たれていまして、扉をパタパタパタンと閉じることで、LDKと洋室をひとつの空間につなげることができるんですよ。
あ~、この蛇腹っぽい壁は、折れ戸なんですね。
言われてみれば、折れ戸の収納と同じ記号で描かれてますね。
写真で見るとさらにわかりやすいですね。
扉をフルオープンにすると、一続きの空間になるのがよくわかるのではないかと……。
ホントですね~。
床の木目も同じなのもあって、部屋がぐっと広く感じます!
そうですねえ。
この設計のおかげで、LDKを広くして2LDKとして使うことも、部屋数を多くして3LDKとして使うことも可能なんです。
臨機応変な間取設計と言えますねえ。
普段はフルオープンにして広く使って、来客時には洋室にいろんなものをまとめちゃって、LDKと区切って生活感を消す……みたいな使い方もしやすそう。
逆に、お客様の人数が多い時には、部屋を広く使ったりもできるし、いろんなスタイルができますね。
そうですねえ。
空調効率を高めたい時は部屋を区切るという使い方もできますね。
あるいは、お子さんが小さい時は2LDKとして、子供部屋が必要になってきた段階で3LDKに模様替えするという使い方も可能です。
なるほど~。
その後、子供がまた独立する時に2LDKに戻したり……っていうのも簡単ですね!
そうですそうです。
来客時などに合わせて使い分けることもできますし、ライフステージによって変更することもできますねえ。
しかも、リフォーム工事いらずで変更できるのが魅力です。
先ほどおっしゃってた、「暮らしに配慮した間取設計」という言葉の意味がわかりました!
住む人の利便性だけでなく、住む人が自分で住まいの形を選べるようにという配慮もあるんですね~。
そうなんです。
住まいの作り手が「これが便利ですよ!」と提示するものが、すべての人にとってピッタリ合うわけではありません。
だからこそ、住み方を選ぶ余地があるのは、住まいへの条件を広く満たせる”いいとこ”ポイントにもなります。
また、理想通りの住まいを手に入れた場合にも、長く過ごすうちに、お子さんの独立などで家族構成が変わることもあります。
そうした際の変化に寄り添ってくれるという点もまた、メリットと言えますねえ。
そうですね~。
昔の住宅のリフォーム番組を見ている時にも、いろんな工夫が詰まったデザイナーズ住宅でも、工夫が多すぎて逆に上手く機能を活かして住むのが難しそう……って感じちゃうことがありましたし、プロが考えたからと言って万人にとって便利とは限らないのが厳しいところですよねえ。
こちらの物件の間取設計は私たち家族には便利そうだな~って思えたので、相性がいいのかもですね!
いいところにお気づきですねえ。
おっしゃるとおり、住まいと人には、相性があります。
「どんな生活をしたいのか?」と、理想の生活をしっかりとイメージすることで、相性の良い物件を見つけやすくなると思いますので、ぜひ物件選びの際にはご参考にしていただきたいですねえ。
こんな方にオススメの物件です!
- ゆったりのびのび暮らしたい!住まいに広さが欲しい方
- すっきりと暮らしたい!収納重視の方
- 開放的な空間が欲しい!広いルーフバルコニーをお求めの方
- 眺望も陽当りも風通しも全部欲しい!そんな欲張りな方
- 日々のお買い物は楽に済ませたい……お買い物便利な環境をお求めの方
- 小さなお子様のいるご家庭
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
クリックタップで物件の詳細ページを開きます。
間取図制作:株式会社システムエイト
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