車6台分が停められる広~い敷地!ゆったり敷地の平屋のおうち
八王子市川口町 中古一戸建
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今回の"いいとこ"研究対象物件
- 物件名
- 八王子市川口町 中古一戸建
- 所在地
- 東京都八王子市川口町
- 物件タイプ
- 中古一戸建
- 取扱不動産会社
- 株式会社 Izumida
この物件の”いいとこ”リスト
- 緑豊かで川へも近い、自然に囲まれた健康的な住環境
- 縁側形式のテラスや車6台分のカースペースもある、ゆとりの敷地
- 快適なお風呂タイムを…引き違い窓が設けられた、採光や換気に優れた浴室
- 回遊性の高い間取、キッチンの勝手口など生活便利な設計
こんな方にオススメの物件です!
- 利便性よりも落ち着いた環境を重視する方
- ゆったり暮らしたい……室内に広さが欲しい方
- 健康的に暮らしたい……陽当り重視の方
- 自然に触れられる環境をお求めの方
- 住まいにこだわりあり!リフォームは自分でやりたい!という方
- 車を2台分以上所有している方
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夫、子供と3人で賃貸アパートに在住の30代。
子供の就学前に戸建住宅に引っ越したいと希望。
できれば敷地内に車2台分のカースペースが欲しい。
目次
緑豊かで川へも近い、自然に囲まれた健康的な住環境
今回ご紹介する”いいとこ”研究物件は、八王子市内の川口町に位置する戸建住宅です。
最寄となる八王子駅からは距離のある立地ですが、物件の北には八王子カントリークラブがあり、南には川口川が流れるという、緑豊かで川へも近く自然に囲まれた健康的な住環境が”いいとこ”ポイントのひとつですよ。
のんびりした環境って感じですね~。
駅から離れてるということは、車移動がメインになるエリアですよね。
子供もまだ小さいし、夫の通勤用と私の移動用に車が2台必要になりそうだなあ。
駐車スペースあるかしら……?
その点はご安心を。
後ほどご説明しますが、駐車スペースの心配はご無用です。
やはり、家の敷地内に車を停められるのは大きなメリットですよね。
天気の悪い日の外出もスムーズになりますし。
そうなんですよね~。
子供もまだ歩くのにあんまり慣れてないし、家からサッと車に乗れると楽なんですよね。
自然に触れられる環境で、しかも車移動もしやすいっていうのは小さい子供がいる親としては嬉しいかも。
縁側形式のテラスや車6台分のカースペースもある、ゆとりの敷地
先ほども少し触れましたが、こちらの物件は駐車スペースも含めてかなりゆとりのある敷地となっているのが大きな”いいとこ”ポイントとなっているんですよ。
こちら、車種にもよりますが、なんと車6台分が駐車可能なカースペースがあるんですよ!
6台分!!
2台分のスペースがあると嬉しいな~って思ってたけど、まさかの6台!
正直、そんなにたくさんは必要ないくらいです!
カースペースとは言っても、コインパーキングのようにきっちりと車止めが設けられているというわけではないですし、最大で6台分が駐車可能な庭と考えるといいかもしれませんね。
普段使わないスペースには、プランターなどを置いてみるのも良いと思いますよ。
あ、なるほど~。
確かに、砂利が敷かれたスペースって感じですもんね。
6台分のカースペースという言葉に思考力が奪われちゃってました。
けっこうなパワーワードですよねえ。
敷地には、カースペースになっている玄関側のエリアのほかにも、建物南側にテラスも設けられていて、ゆとりを感じることができますよ。
テラスが縁側形式になっていいですね~。
透明な素材の屋根がついてて、日向ぼっこはもちろん天気が悪い日でもテラスで子供と遊んだりできそうだなあ。
建物の周囲にも空間が設けられていて、全体的にゆとりある住まいとなっているのも”いいとこ”ポイントですねえ。
建物は平屋の4K+Sですので、階段を避けたい方に暮らしやすい住まいですよ。
平屋なんですね!
昔ながらの日本家屋ってイメージですね~。なんだかサザエさんの家みたい♪
でも4部屋もあるから、狭くは感じないですみそうですね。
ところで、間取のSってどういう意味でしょうか?
間取図を見ると、北側の3帖のことかしら?
こちらは「サービスルーム」の意味で、建築基準法上で居室とは認められない個室に対する呼び名のひとつです。
実は、人の生活空間とする居室には、建築基準法で定められた定義があります。
室内にいる人の健康に配慮した設計となるよう、部屋の広さに準じた面積の開口部が確保されていることなど、基準がはっきりと示されているんです。
とはいえ、例えば仕事部屋や寝室として使用することに罰則はないので、住む方が自由に使うことができますよ。
見たところ、採光も悪くなさそうに感じますし、ちょっと狭めだけど普通のお部屋として使うこともできそうですね。
ウォークインクローゼットみたいに使うこともできそうだし、親子3人だったらいろんな活用法がありそうでいいですね~。
間取図で「納戸」や「サービスルーム」と表記されている部屋は、建築基準法が定める「居室」の基準を満たしておらず、人が生活する部屋として扱うことができない個室です。
居室の基準には、部屋の面積に対比した面積の開口部(窓や扉など)があることなどが含まれます。
居室と認められない部屋ということで、採光や換気が不十分であることや、建築基準法上の制限によりTVや電話線といった居室としての設備が設置されていないといったデメリットがありますが、普通の居室として使用することに対する罰則などはありませんので、所有者が居室として使用することも可能です。
サービスルームや納戸などがある物件のメリットやデメリットを【張替由佳の不動産研究】にて解説しています
快適なお風呂タイムを…引き違い窓が設けられた、採光や換気に優れた浴室
続いてご紹介したい”いいとこ”ポイントは、浴室の窓です。
こちらの物件の浴室は、浴室としては大きめの引き違い窓が設けられていて、採光や換気に優れた設計となっています。
浴室内にカビが発生しにくいなどのメリットがありますねえ。
昼間にお風呂に入りたくなるくらいの明るさですね~!
格子もついてるから、防犯面も安心感がありますね。
そうですねえ。
開放感が感じられたり、入浴中に浴室内の温度を調整しやすいというメリットもありますね。
こういう点も、暮らしにゆとりや快適さを感じさせてくれそうですねえ。
回遊性の高い間取、キッチンの勝手口など生活便利な設計
もうひとつご紹介したい”いいとこ”ポイントは、生活の利便性を向上させてくれる間取設計です。
間取図をご覧いただきたいのですが、南東側の3部屋が引き戸でつながっていて、廊下とキッチンと3部屋を回れるような、回遊性の高い設計となっています。
掃除や洗濯した服の収納などにも便利ですねえ。
なるほど~。
家の中で移動しやすいって、確かに家事もしやすいですもんね。
キッチンには勝手口があり、ゴミを外に出したりするのにも楽な設計となっている点にも注目ですよ。
お勝手口があると便利ですよね~。
暮らしやすさを考えた設計になっているということですよね!
そうですねえ。
とはいえ、暮らしやすさの形は、家族や人の数だけ存在します。
夫婦とお子さんの3人家族にとっての暮らしやすさと、お年寄りご夫婦2人にとっての暮らしやすさ、また一人暮らしの学生さんにとっての暮らしやすさにはそれぞれ違いが生まれるのは当然ですよね。
ご自身やご家族がどういう暮らしをしたいのか、そのイメージをしっかり持つことで、物件に備わった長所が暮らしやすさに合致するかどうか見極めることができるようになります。
住まい探しをするにあたって、まずはご家族にとっての理想の暮らしのイメージを明確にすることをオススメしたいですねえ。
なるほど~。
しかも、家を買うってことは、そこに長く住むことになりますもんね。
子供も大きくなるし、いつかは自分たちも歳をとっていくということも考えて、将来までシミュレーションしてみることも必要かも。
そうですそうです。
ご自身やご家族と相性の良い物件を見つけるためにも、みなさんでシミュレーションしてみてくださいね。
こんな方にオススメの物件です!
- 利便性よりも落ち着いた環境を重視する方
- ゆったり暮らしたい……室内に広さが欲しい方
- 健康的に暮らしたい……陽当り重視の方
- 自然に触れられる環境をお求めの方
- 住まいにこだわりあり!リフォームは自分でやりたい!という方
- 車を2台分以上所有している方
あてはまる方は、物件概要ページもチェック!
クリックタップで物件の詳細ページを開きます。
間取図制作:株式会社システムエイト
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